ブラチョン男の独り言

今日は、ヴァケーション明けの初日で、色々おかしなことをした。

まず、朝会社に行った後に、コーヒーメーカーがつけっぱなしだったことに気づいた。そのまま一週間出張の予定なので、火事を恐れて再度家にもどることになった。

また、会社にいって机の鍵が開かないと大騒ぎをしたが、結局、違う鍵をつかっていたことに気づいた。

なんだかんだで休みボケのようだ。

例によって、月曜日の会議が続いた後、夕方に空港に移動。フランクフルト経由でカザフスタンの首都アストナへ。カザフスタンはヨーロッパと日本の中間で、中国に国境を接している。そのため、時差が4時間もあり、深夜便で到着すると既に朝の6時過ぎという強行スケジュール。旧ソ連のＣＩＳ国向けはどうしてもこうゆうフライトになる。

日本にいた頃は、しょっちゅうこうゆうフライトや24時間を越えるフライトを経験していたが、欧州にいるとこれは例外的。