ブラチョン男の独り言

今日は、一日ワルシャワ市内で仕事。

夜はファッションショーに招かれて、出かけていった。モデルの一人はあのナオミ・キャンベル。約1時間のショーの間、3回ランアウウェイを歩いた。さすがに他のモデルと比較して風格がある。　

ファッションモデルをみていると、なにか違う人種をみているようだ。本当にすらりと足が長く、体は極端に細い。普通に街を歩いている人たちとは全く体形が違っていて、彼女達が着ているものを普通の人が着れるのかと心配してしまう。最近は普通の女性が着れるものを普通に近いモデルがショーに着てでているとも聞く。