ブラチョン男の独り言

ハルの森のブルーベル ― 2008/04/13 23:35

今日は、朝一番でゴルフをした後、ゴルフ場から１５分のところにあるハルという町に出かけた。

ここはブルーベルが一面咲き誇る森で有名。本当は朝靄の中でみるブルーベルがいいとのことだが、昼過ぎにしかこれなかった。

まだ時期は少し早いようだが、多くの人が車で訪れている。林の地面一面がブルーベルの花で覆われている様子は本当に幻想的。別の世界に迷い込んだようだ。そこを近くの乗馬クラブの人たちが馬でゆっくりとおっていく。おとぎの国だ。

久々に午後から時間がとれたので、昨日・今日と訪れたキューケンホフとハルの写真を整理し、旅ブログにＵＰした。そこに滞在している時間よりも写真の整理のほうが時間がかかるのはなんとも仕方ない。