ブラチョン男の独り言

今日は、夕方からイベリア航空でマドリッド経由ヴァレンシアに移動。１９時２５分発マドリッド行きの出発が約１時間遅れた。そのため、マドリッドに着いた時には接続便の出発時間の１０分前。ゲートは何とあの広いマドリッド空港の一番端。５００mを全力疾走。やっとゲートに着いたのだが、にべもなく「Closed」といわれてしまった。次の便がすぐ出るので「走れ」といわれて、また同じ距離を走る。結局、到着便のすぐちかくのゲートから次の便が出た。こちらもギリギリ。心臓がはちきれそうになった。

実は、前回も全く同じ経験をしている。もう二度とこの接続はとらないと心に誓った.。折りしも、TVでイベリア航空とBAが合併の話をしているとのニュースを聞いた。どちらも評判のよくない飛行機会社なので、あまり期待できない。一番安定しているルフトハンザも今週はストで欠航がでているとのニュースもやっていた。