ブラチョン男の独り言

今日は、会議の後、来客と一緒に隣町Vilvoordeで夕食会。会議が夜の８時まで続いたので、とても遅いＤｉｎｎｅｒとなった。

行ったのはDe Met Vilvoorde。ここには、７月に行ったが、ムール貝の料理がおいしかったのが印象に残っている。

今日は、時間がないので、皆前菜をスキップしたのだが、一人だけ前菜をオーダー。その料理が出てきて、食べ終わるまで全員待ちぼうけ。皆から非難ごうごう。

欧州のレストランでは、きちんと全員がそれぞれの皿を食べ終えるまで次がでてこない。また、お皿がでてくるのは一斉。日本のように、できた順番に食事が運ばれてくるわけではない。

今日もオーダーしたのはムール貝。他の参加者は、今日のメインの生肉をオーダーしていた。自分のムール貝料理は、先回に比べて今一歩だった。前回はこのお店のＳｐｅｃｉａｌ、今日はＮａｔｕｒａｌ。やはりお店ご自慢のメニューをオーダーするのが正しいようだ。