新車の納車2006/07/27 07:39

今日は1月末に発注した自分の車を6ヶ月まってやっと受け取ることになった。これまでは、前任者の車を引き継いでいた。

納車に立ち会ってびっくり。ただ鍵を渡してくれただけ。「何か説明することはないの?」と聞いたら「何かききたいことあるの?」と返され言葉につまってしまった。あきらめて、そのまま鍵と車を受け取る。

ハッチバックのドアを開けてびっくり。冬タイヤをオプションで注文してあったのだが、なんと「タイヤだけ!」ホイールが着いていない。冬が近づいたら、ホイールを探してとりつけなければ。。。 また、スキーラックも注文してあったが、なんとそれをつけて納車してくれた。さすがに、今年1番の暑さのなかで、スキーラックをつけて走るのは気が引け、炎暑の中、ラックをとりはずした。

自宅に帰ってまた一苦労。駐車場が狭く、前の車ではドアミラーを自動でたたんでうやっと車庫にいれていた。今回の車は、電動格納ミラーがついていないことを最近知った。車庫いれが簡単になるようにと車長の短い車にしたのだが、もっと車庫いれがむずかしくなった。されに驚いたのは、バックで車を入れていると、天井でものすごい音が「ガシャン・ガシャン!」とする。あわてて降りてみると、車の天井から出ているアンテナが車庫の内側に跳ね上がったドアにぶつかっていた。アンテナは洗車のときに曲がってもよいようにフレキシブルにできているが、こんなことを毎日繰り返していいものか少し困惑している。

今まで、無理をしても車庫にいれてきたが、これから青空駐車になりそう。

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