ブラチョン男の独り言

今日はモスクワで仕事をした後フランクフルトへ。

昼食はモスクワ市郊外の古いロシアの民家を模したレストランで。ボルシチと餃子のような食べ物をいただく。昨日・今日とロシア料理だが、特にボルシチは自分の口にあう。

夕方から、フランクフルトへ移動。入国に2時間近くもかかったが、出国はｽﾑｰｽﾞ。前回はロシアへの入国があまりに頻繁なせいか、パスポートコントロールであやうく止められそうだった。

余裕をもって早く空港に到着したため、ラウンジで時間を過ごす。自分たち以外は人がいないなか、ラウンジの担当者はのんびりとテレビを見ながらすごしていた。さすが元共産国か

フランクフルトへはほぼ予定どおり到着。これまで何度もフランクフルトで飛行機の乗り継ぎをしたが、町にはいるのははじめて。なかなか未来的な町のような気がした。