奇遇2006/10/05 23:41

今日は先日に引き続き、カラオケに。ここで、まったく予想をしないことに遭遇。

なんと、27年前に一緒にアメリカに一年間留学していた仲間に、声をかけられた。彼とは卒業以来全くあったことがなかった。全く知らなかったのだが、関連会社の現地法人の社長としてブラッセルに駐在しているとのこと。

彼は、一目で私を認識して、声をかけてくれたのだが、こちらは全く誰だか見当がつかず、失礼なことをしてしまった。それほど、風貌が変わっていたということだが。。。

若かりし頃、アメリカで過ごした日々のことをお互いの連れを無視して語り合ってしまった。彼はその当時つきあっていたアメリカ人の女性と結婚して、一緒にブラッセルに住んでいるとのこと。是非、家を訪問してゆっくりと昔ばなしをしたい。

しかし、本当にこんなことがあるんだ、世の中は狭いものだとつくづく感じた。